ヨコハマ・フローティング・ヨットショー

今や恒例になったベイサイドマリーナで開催中のフローティング・ヨットショーへナツを連れて行ってきた。好天に恵まれ、マリーナを眺めながらの食事も極めて心地よかった。だが、展示艇に目を向けるとNona(Swing31)の代わりに欲しいと真剣に思うヨットはなかった。今のメンバーで新艇をというのは指向と嗜好が揃わないので、ヨットのタイプ自体が絞りきれない。仮に個人で所有し乗ると仮定しても、これはというヨットはなかったということだ。

そのなかで今回始めて展示されたTartan Fantail 26にはちょっと魅かれた。普段のシングルまたは少人数でのデイセーリングにぴったりと言える。ディーゼルではなく電動モーターの補機というのもいい。もっとクラシックなスタイルが好みだが、水船長の確保等からデザインされているのだろう。ただ\1200万~という値段が引っ掛かる。
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ヘッドとギャレーは、湾内に錨泊してくつろぐときに有難い。
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これも新艇のSirena MarineのAzuree33、斬新なデザインが興味深い。一番の特徴はバウから走るこの段、あるいは凹み。
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ミジップ以降は最近よくあるチャインになる。それにしてもトランサムの幅が広い。
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コックピットフロアにはテーブルが収納されていて、引き上げてリーフを広げれば立派なテーブルができ上がり。右側の人が、コックピットロッカー内の赤いロープを引き、テーブルを上げている。
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乗ってはどんな感じなのか。全長10mで排水量が5t前後だから、軽いボートではない。かなり吹いてこないと走らないのではと思ったが、マストは高くSAは大きいので少しでもヒールすればけっこう走るのか。Fast CruiserとCruiserの2種のバージョンがある。

30ftクラスはOKAZAKI30(Briandデザイン)だけ、31ft(9.5m)クラスはなし、32-33ft(~10m)クラスはDelphia-31、Xp 33、OKAZAKI33DS(林賢之輔デザイン)があったが、ピンとくる、あるいはぐっと来る艇はなし。

2時からはノースセイルの”ジェネカーで快適クルージング”セミナーに参加。あらためてジェネカーは対称スピンより楽とはいえ、我々グループで使いこなすには準備とトレーニングが必要と感じた。

これは我々が食事中のナツ。風で耳がはためいているのではない、落ち着きなくうろうろしていたせいだ。
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