神戸・金沢・伊根旅行(ダグラス・ブルックスさんと竹中大工道具館)

22日から25日まで、強行軍で三宮~金沢~伊根と車で回ってきた。三宮は新神戸駅前の竹中大工道具館で和船を建造中のダグラス・ブルックスに会うのが目的だ。『琵琶湖の伝統的木造船の変容 - 丸子船を中心に』(牧野久美著)を2011年に英訳した時に、私のつたない英語を改善、訂正してくれたのが彼とPat Utlayだった。その時彼は日本に来る機会がなかったので、作業はすべてメールで済ませた。その後何度か彼は来日したが、訪問地が首都圏でなかったりで会う機会を逸していた。今回の来日は比較的長期間であったし、金沢でセーリングヨット研究会(SYRA)が開かれるのをいい機会と、竹中大工道具館へ向かった。昼前を目標に行くと伝えたが、カーナビは古い大工道具館へ案内してくれたので、12:10に到着。
画像

画像

竹中大工道具館は新しく瀟洒な建物だ。奥に道具館から張り出すようにテラスが作られていて、そこが建造場所だ。
画像

近くへ行くとこんな感じ。和船はエポキシの樹脂・接着剤を使わないのでひどい雨露をしのげれば品質に影響はないので、周囲は上にテントが張られているだけだ。
画像

5月7日には進水式が予定されていて、もうかなり出来上がっていた。
画像

コンビニ弁当を食べながらのあれこれと話していたら、あっという間に昼休みは終わりダグラスさんは作業再開。電動工具以外の和式の大工道具はすべてアメリカから持ってきた彼自身のもの。
画像
画像

その後大工道具館の展示を見学。なかなか興味深く、発見が多かった。日本式のこぎりでもこんな握りのものがある。縦の粗挽き用だが、引く時に力が入れやすいだろう。
画像

うまく写真に撮れなかったが、のみの鉄の色が普通と違う美しさだった。
画像

大具道具館を後に再度山に上り、三宮のホテルへ向かった。走行距離は計 524km。
画像

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック