根津美術館

今日は初めて根津美術館を訪れた。前々から興味があったが、これはという展覧会がなかった。その所蔵品の性格からして絵画に主たる関心がある我々には縁遠かったといえる。今週のNHK日曜美術館で放送された「外国人を魅了する日本の美術館」で、根津美術館も大きく紹介された。それが今週行ってみようとなったきっかけだ。

表参道からのみゆき通りは高級ブランドの店が連なる。平日の午前中だからか人通りは多くはなく美術館へ向かう道としたは気持ちがいい方だ。建物は隈研吾デザインでいい雰囲気だ。本館は道路沿いに建てられいる。そのアプローチは道路と建物の間のあまり広くない空間なのだが(うしろの庭園の広さに比較して)、うまく作られていると感じた。
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開催中の企画展は、「はじめての古美術鑑賞」ー漆の装飾と技法ー。一部は縄文時代のものもあるが、おもに12世紀から明治までの漆の作品の展示。凝った作りと細かさに驚かされる。彫漆・堆朱はなんとなく聞いたことがある。改めてその作り方を知り随分と面倒なことをするなと思った。その一方で鎌倉彫に似ているとも感じた。今調べたら、堆朱は手間がかかるので木を掘って漆を塗って同等なものを作ったのが、鎌倉ぶりだったそうだ。
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食事はNEZUCAFEで。ミートパイが珍しく、注文。塩が控えめで、ケチャップとマスタードが添えてあったのが面白い。食後庭園を一回り。紅葉の木が多く、秋の紅葉がきれいそうだ。カキツバタはすっかり終わっていた。
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