Windsurfer LT:Windsurferの再来

昨日のScuttlebutt Sailing News(http://email.sailingscuttlebutt.com/t/ViewEmail/j/B505CBBCF70EF2852540EF23F30FEDED/980A1F45FE5EF233C4DA2C823DDA3384)で、Windsurfer LTがビデオで紹介されていた。オリジナルのウインドサーファーにいくつかの改良を施し、蘇らせたボードだ。ねらいは、オリジナルのウインドサーファーが持っていた楽しさと魅力を再現することだ。ボードはボリュームを少し増やして安定化しながら15kgに軽量化、EVAを貼った柔らかいノンスリップデッキ、2種のスイング式のダガーボード。セールはマイラーの5.7㎡とスクール用の4.0㎡。マストはカーボンの2本つなぎ。値段はアメリカで$1,500ちょっと。

作っているのは最近主流の短く幅広のボードで有名になった(気がする)Starboardだ(http://www.star-board-windsurfing.com/2019/boards-2019/windsurfer-lt/

20年以上前にスラロームボードにのめり込んで何年かして、夏場は風にあまり恵まれないダラスで、風待ちからウインドに冷めてしまった私にはその説明がすごくしっくりときた。軽風での楽しさ、上り性能の良さ、シンプルさ。

”The Windsurfer LT emphasises the features and style that made windsurfing so popular, enabling old school freestyling, amazing glide in light wind and versatility that only a longboard can offer.
The Windsurfer LT gives you the tools to be part of the future and re-live memories of the past. ”

いまでもウインドをまたやりたいと思うときがある。最新のボードはプレーニングも早いだろうが、セールもそれなりに大きい。オリンピックで使われているRS:Xクラスはダガーボードも大きく上りも走りそうだが、セールは男子9.5㎡、女子8.5㎡もある。いくらマイラーで軽くなったとはいえ、8.5だってセールアップはきつそうだ。私の持っていた最大のセールはダクロンの7.3で、マストはアルミだった。それと比較し5.7㎡は楽そうだ。フットストラップはない。チョッピーな海面での高速プレーニングは難しそうだが、それは狙っている気象条件を外れた世界だろう。日本でも20万円以下になるのだろうか。

ダガーボードがあり軽風での上りもできるボードの一つは、BIC TECHNO293ODのようだ。5.7㎡のセールつきセットで24.5万円。買うならこんなボードと思っていた。こちらはフットストラップもあるのでショートボードらしいセーリングも可能だ。Windsurfer LTを知ったいま、こちらの方が魅力を感じる。私がオリジナルウインドサーファーでセーリングしたのはスクールでの3~4日間だけだ。それでもWindsurferという言葉とあのロゴには惹かれる。

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この記事へのコメント

山川
2019年11月04日 13:00
こんにちわ。私はまだサーフアー艇持っていますよ。たまに乗っています。青春の思い出での艇で、なかなか捨てられません。

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