『ルドン ひらかれた夢』展@ポーラ美術館

昨日は箱根へ行くか六本木へ行くかで迷ったが、車での箱根を選びポーラ美術館のルドン展へ。ルドンというと気持ちの悪い絵の印象が強いが、いろいろな絵を描いたので、それらをみるいい機会だと期待した。ちなみに、新国立では前売り券を買ってあるボナール展をやっている。湯本の手前でちょっとした渋滞があったが、全般に空いていて1時間半で到着。
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怪奇的な絵のいくつかは前期の展示で、昨日は見られなかった。不恰好なポリープ---、蜘蛛、眼の気球が終わっていたのはちょっと残念だった。それらを描いた40代の同じ頃に綺麗な色彩の風景画、ブルターニュの景色などを描いていたのは面白い。それらは発表、販売のためではなく手元に置いてあったそうだ。印象派のモネと同一年に生まれたというのも知らなかったし、作品での影響もなかったようだ。

ルドン展の第1部を見終えたところで、1階に上がりレストラン・アレイで食事。薄曇りだが外のテラスへ。いくらかヒンヤリとしていた。2人とも珍しく和食、海鮮御膳と鳥の巣篭もり丼をとったが、可もなく不可もなくといったところ。食後、所蔵品展を見ようとB2に降りると、ルドン展の第2部があった。所蔵品はかなりの作品が写真撮影可。レオナール・フジタの専用室は全て不可だった。これはセザンヌの『プロヴァンスの風景』。
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