Corpus Christiレストレーション(エンジンボックス差し板修理)

Nora21のエンジンボックスは前側(キャビン側)が2段の差し板になっている。下の差し板にステップがついていて、コンパニオンウェイの2段のステップの下側になっている。ステップが黒ずんで美しくないので、そこだけをサンディングしてニスを塗ろうと木曜に乗ったあとで持ち帰った。これはランダムアクションサンダーでサンディングを始めたところ。
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差し板自体はニスではなく焦げ茶色の塗料が塗ってある。ステップ部はオリジナルだが、差し板はおそらく作り直しているのだろう。一見問題ないように見えたが、よく見ると下端のコーナーはベニヤの剥離がおきていた。大したことがなければ、サンディングしてエポキシを塗り込んで済ませようと考え、サンダーで削ってみた。かなり剥離は進んでいた。黒っぽい層は腐りかかっているのだろう。
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反対側も爪で押すと剥離があった。
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差し板だけを作り直すことにして、今朝コーナンで12mmX600mm X900mmのベニヤと12mm X12mm X1920mmのヒノキ棒を買ってきた。ヒノキ棒は差し板の下端に貼り付ける。下端はどうしても濡れた状態が続くので剥離しやすい。エポキシで防水してニスを塗ることでかなり強くはなるが、ヒノキの方が強いだろう。12mm同士だが、ヒノキの方が1mm近く大きいので貼り合わせてからカンナで削った。
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ステップの角には擦れ止めだろう、真鍮の金具が釘で止められていた。これもワイヤーブラシとサンドペーパーで磨いた。ステップを差し板にタッピングで止めてニス塗りを始められるが、念のため仮組みして現場で確認したい。
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