庭のデッキ改修

9年前にディンギーを作った時に、作業場所として作ったデッキのコンパネが腐ってきた。何年か前に残っていた塗料で部分的に塗ったが、端から水が染み込みベニヤが剥がれ腐ってしまった。手前はまだひどくはないが、奥の左はボロボロだ。
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奥の左。不用意にここを歩くと足を踏み抜くので、板を置いてある。
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その手前。まだこのあたりは歩いても大丈夫だ。
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こちら側の端。手前の3枚はテラス、奥は2階のベランダの下で雨の当たり方は違う。その差が腐り方の差になったのか。
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今と同じようにコンパネを張るか、もっと耐候性のある方法にするか迷った。コンパネでやり直すにしても、その種の塗料で定評のあるキシラデコールにするか、前回と同じそれよりも安い塗料にするかの選択はある。また、木口にエポキシを塗って水の染み込みを抑えるのも意味があるかもしれない。T1のコンパネは1枚\1,550+taxで手に入る。9年前は千円以下だった。両面に2回塗りをするとすると、表裏で17m2あるので4L程度の塗料がいる。キシラデコールだと、3.4L+0.7Lで\13,000弱だ。刷毛が必要だが材料費は、2万円余りだ。

人工木だとどうだろう。ピンからキリまであるようだ。インターネットでいくつかのデッキ材料店を見た中で安かったのはアドバンスデッキという中空の人工木だ。25x140x2000mmで税込\1,680。5mm間隔で並べるとして31本必要だ。材料費は、\52,080。コンパネはコーナンで買えば持って帰れるが、人工木は送料が\50/kgかかる。1本5kgで、155kgあるので、\7,750。取り付け用のコーススレッドは、今使っているのがかなり使えそうだが、買い足しも必要だろう。塗料は不要だが、6万円あまりかかるということだ。

3~4年に1度、塗り直すとしても10年では回収できない。デッキでBBQをするとかお茶を飲むなら、コンパネではなく人工とはいえデッキ用の人工木の方が気分は良さそうだ。アメリカではよくやっていたが、この家ではどうもやる気がしない。また何かをここで作るとしたら、表面が平らで隙間からネジも落ちないコンパネが勝る。やはり、コンパネで張り替えることになりそうだ。

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