ヨコハマフローティングヨットショー2019

最近は現実性のあるヨットが展示されないこともあり、今年もぜひ行こうとは思っていなかったが、念のため展示展示艇をウェブで見た。今年の注目艇はSwan54、10m未満のクラスにはベネトウ・オセアニス30.1がニューデザイン、あるいは日本初登場だ。昔のベネトウにはクルージング艇のオセアニスとレースも考慮したファーストの2シリーズがあった。しかし、最近は中型以下にファーストがない。今回のオセアニス30.1は、オセアニスとしてはセーリングが楽しめるように見えた。以前ならNonaの後継候補にもなり得るクラスで、これは見てみようと考えショーに出かけた。

ベイサイドはアウトレットモールが改修中なこともあるだろう、いい天気の土曜だったのに見物客は少ないようだった。こうしてみても11時過ぎなのに、ポンツーンには人がほとんど見えない。
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これがオセアニス30.1。
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ステアリングホイール仕様でトランサムがオープンなスタイルが多いが、慣れないと前向きで操舵していてうっかり腰を下ろすとシートがないので慌てそうで好きになれない。
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9.5mで4t弱だから、それほど重くはない。と思ったのは早とちりで、Hull lengthは8.99mで30ftクラスだから、やはりかなり重い。ちょっと古いが比較としてFirst 31.7は、Hull Length=9.5m、Light displacement=3600kg。First 31.7もSwing 31と比べると重いし、決して速くはなかった。したがってOceanis 30.1も軽風でセーリングを楽しむヨットではない。
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中は広いが、そっけないデザインと仕上げで、いいなとは感じなかった。
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スタンションベースにアイが付いているのは、便利そうだ。ジャックラインの前側を止めてもいいだろうし、フェンダーにも使える。
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ベイサイドのスーパヨットバースは長い間1隻しかいなかったが、3隻フルになった。3隻で係留料は3000万円以上で、8m未満のBバースの75バース分だ。ボートの価格は下手をしたら2桁違う。
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