櫨(はぜ)の紅葉

家から数分のところに毎年きれいに紅葉する木がある。その木は銀杏の並木のはずれにあるが、銀杏の紅葉が終わった頃に濃い赤に色づく。
IMG_7392.jpeg
紅葉の進み方も特徴がある。全体が一様に紅葉するのではなく、小枝ごとにまとまって進む。写真でも、下の方にはまだ紅葉していない枝が見える。
IMG_7407.jpeg
名前を聞いたことはあったようだが、櫨の木だ。今回写真を投稿したら知り合いが、”櫨ですね、どうやってロウを作るのでしょう?”、とコメントした。Googleで調べてみたら、江戸時代に琉球からロウを取るために持ち込まれ、それまで使われていた漆をロウの原料としては駆逐したと知った。今まで紅葉にしか目がいかなかったが、よく見ると直径1cm程の実が多数生っている。
IMG_7403.jpeg
IMG_7406.jpeg
ロウの作り方も分かったが、ロウを含むのは実そのものではなく、皮と実の間の層というのも意外だった。したがって、まず実を分離し、それから皮と分けなければならないので手間がかかる。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント