新型肺炎の感染データの表現

新型肺炎が様々なニュースで報じられるようになってそろそろ1か月経つ。ニュースを見ていてまどろっこしく感じるのは、ほとんどの場合に新・累積感染者数、新・累積死者数を羅列するだけで終わることだ。それらを時系列で日単位でグラフ化してくれると助かる。せめて数日間の数字をしっかり覚えていられる人は、増加の様子を頭の中で理解できるだろう。しかし、グラフで見られればまだまだ感染は広がっているかどうか誰でも直感的にわかるだろう。ウイルス自身の理解が完全でないので、この先がこれまでの延長線上にあるかはわからない。それでも新規感染者数が減少すれば感染拡大がスローダウンしたと分かる。

その点で下記のウェブはありがたい。
https://www.worldometers.info/coronavirus/
ここでは、ricovered(回復)とcritical(重症)の数も出ている。2月4日時点で、回復者907人、重症者2792人で、まだまだ回復者数は4%弱。こうしてみるとまだまだ広がるだけでなく死者も増え続けるのではないか。中国で突貫工事で病院を作っていたが、相当な数の患者・感染者を覚悟しているのだろう。インフルエンザとSARSから類推すれば、この先冬から春になれば自然に感染は落ち着くと期待してもいいのかもしれない。そして、インフルエンザのように毎年発生するのではなく、SARSのように今年限りであって欲しい。とはいえ、別の新種のウイルスはいつかまた人に感染することは不可避なんだろう。未知の新型ウイルスに対して素早く治療法を発見し、ワクチンを開発する一般的な手法は実現可能なのだろうか?

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