アクアマーレ・横須賀美術館所蔵品展

家を出た時は風の姿へ行き天ぷらそばでも食べようと思っていた。しかし、家を出てすぐに景色の良い観音崎のアクアマーレへ行きたいと言われ、横須賀美術館へ。12時10分前位に到着したら、幸い1席空いたところだった。この時期食器の片付けだけでなく、テーブル等の消毒もするので5分以上は待っただろうか。いつものようにパスタとピザのランチセットをオーダーし分けて食べた。季節のメニューは万願寺唐辛子を使ったピザとパスタ。ピザは自家製ソーセージと万願寺唐辛子、パスタは鶏肉となすのオイルソース。だいぶ以前だが、アクアマーレで筍とゴルゴンゾーラのピザを食べて気に入り、その後毎年筍が取れると1回は家で作っている。万願寺唐辛子のピザは変わっていて面白いが、こちらは家で作ろうというものではなかった。
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食後は所蔵品展へ。出だしには有名な梅原龍三郎、萬鉄五郎、有島生馬、岸田劉生の作品が並んでいる。その後は彼らに比べると知られていない画家達の、私が知っていないだけかもしれないが、作品が並んでいた。中村光哉は友禅作家であるが、小網代湾、長井港等の海を題材とした作品が多く面白かった。ヨットが描かれている作品もあったが、セーリング中と思しきものはなかった。五味秀夫の『黒い海』はきれいな絵だ。所蔵品の図録を買って帰ったが、この絵が何を描いているか解説を読んで知った。戦争中飛行機乗りだった五味が雲海の向こうに見えた海を思い出して描いた絵で、空色の雲海の先に海が黒く見えていたのだった。

市川美幸の写真『tele-ship-scope』の連作も色が美しく印象に残っている。朝井閑右衛門の『電線風景(トンネル)』は不思議な絵だ。京浜急行と横須賀線の電線(架線)が交差している様を描いていると書かれていたが、実際にそういう場所はどこだろう。京急と横須賀線は何箇所かで交差はしているが、間近に重なって見える場所はあるのだろうか。

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