2回目の緊急事態宣言

1月7日に1都3県、神奈川、千葉、埼玉に緊急事態宣言が出た。今日さらに栃木、京都、大阪、兵庫、愛知、岐阜、福岡にも発出予定だ。ワクチンの接種は2月中に開始をしようとしている。一方で感染力が強い変異種のウィルスはイギリスで広がり、日本でも感染者が見つかっている。去年の2月頃はなんとなく2020年の間には完全終息とは行かなくても、日本国内はかなり落ち着いた状況になるのではと漠然と感じていた。しかし、現状は今年中に普段の生活でコロナを意識しないで済むというような状況にはならないと思っている。ワクチンが国民の何%まで接種されているかは、政府も計画を出していないようだ。今接種を開始しようとしているワクチンが今後出てくる新種のウィルスにどれほど効果的かも不明だ。

今回の緊急事態宣言では飲食業の夜間営業に注目が集まった。改めて国がどう言っているかは以下の通りだ(一部):
【緊急事態宣言でお願いする対策の考え方】

〇 今回の緊急事態宣言は、社会経済活動を幅広く止めるのではなく、感染リスクの高い場面に絞って、効果的・重点的な対策を徹底します。
〇 具体的には、飲食を伴うものを中心として対策を講じます。そのため、飲食につながる人の流れを制限する、飲食店に対する営業時間短縮要請を行うと共に、夜間の外出自粛の要請、テレワークの推進などを行います。
【緊急事態宣言の期間中、以下の取組をお願いしています。】

(1)外出・移動
〇 住民の皆様には、不要不急の外出や移動について、感染拡大予防のため、自粛を要請します。
〇 飲食による感染リスクが高い場面を回避する各種の対策を行います。これらの対策の実効性を高めるため、「20時以降」の外出自粛の徹底を、特にお願いします。
〇 出勤や通院、散歩など、生活や健康の維持に必要な外出・移動は除かれます。

神奈川県の実施する措置の内容:

県民の外出自粛

県民に対し、人の移動と、人と人との接触機会の抑制を図るため、法第45条第1項に基づき、生活に必要な場合(※)を除き、徹底した外出の自粛を要請する。特に、20時以降の不要不急の外出を自粛するよう強く要請する。
※生活に必要な場合の例
医療機関への通院、食料・医薬品・生活必需品の買い出し、必要な出勤・通学、自宅近隣における屋外での運動や散歩など、生活や健康の維持のために必要なもの

感染リスクは低くても不要不急の外出は自粛しろということを守ると、犬の散歩や運動としてのウォーキングはいいが、気分転換のドライブ、シングルハンドでのセーリングはどうなのか。前回は海上保安庁・第3管区海上保安部がステイホーム(ステイポート、ステイマリーナ)を呼びかけた。今日見たかぎり海上保安庁としても第3管区としても特に何も注意は呼びかけてはいない。感染リスクの高い行動を避ければ、例えば同居家族以外とは一緒にヨットに乗らない、行き帰りに食料を買う以外は人との接触を避ける限りは感染の点では問題はないだろうから、絶対だめな行動ではないだろう。ちなみに埼玉県だけは”県をまたく移動の自粛”も要請している。

明日は気温も上がるし、風も穏やかそうだ。久しぶりに海に出ようかと思ったが、色々見ていると理屈を並べて出るのは面倒になってくる。もちろん家から車でいって、マリーナで上下架する間に咎められたり、いちいち言い訳をする必要はないのだが。弁当を持っていかずに、途中でパンを買っていけば売り上げ減に苦しむ小規模な店にはいくらかプラスになるだろう。

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