『ヒコーキと美術』展@横須賀美術館

FBで横須賀美術館で開催中の『ヒコーキと美術』展を知ったのは一昨日だった。期間は今週末まで。昨日、久里浜花の国へ行ったのでまた横須賀という感はあったが、レストラン、アクアマーレが空いているのは平日だろうと思い今日行くことにした。この展覧会自体はほとんど混むことはないと想像したが、その通りでガラガラだった。タイトルから想像した飛行機全般に関する美術・絵画という展示ではない。1930年台から太平洋戦争までの絵とポスターが多い。したがって戦争記録画や国債の勧誘のポスターなど、現在一般的に展覧会に出る作品とは性格が異なる。単純に美しいかどうかで作品を楽しむ気分にはならない。五味秀夫の『黒い海』は、戦時中の作者の薄暮の飛行訓練で感じた陶酔感に基づいて1978年に描かれたものだ。背景を知らなければ単純に美しい水平線の絵と感じる。
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関連展示の「横須賀海軍航空隊と秋水」も興味深かった。秋水は50年以上前に雑誌航空ファンを読んで知っていた。それが横須賀で開発され試験飛行したことは初めて知った。現在は日産追浜工場があるが、当時は横須賀海軍航空隊と追浜飛行場だった。
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展覧会を出てアクアマーレに行くとテーブルは満席で、30分あまり待った。レストランを目的にくる客もいるだろう。季節メニューの春キャベツとアンチョビのピザとパスタを注文した。もう10年以上前になるだろう、アクアマーレで筍とゴルゴンゾーラのピザを食べ、その後我が家で毎年作るようになった。春キャベツとアンチョビのピザも同様に我が家の定番メニューになるかは分からない。
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