テーマ:丸子船

『丸子船』校閲(?)終了

土曜の夜遅くに校閲済みの本文と図をメールで受けとり、いくつかそこに残っていた疑問点等を昨日で整理した。また、追加の謝辞のチェックを依頼し、それも今日受けとり、ようやく原稿が揃った。とりあえず本文はほとんど読んでいない。かなり書き直しが入っているので、誤解がないかのチェックはしなければならない。だが、今日は報告書の事務処理対応で追われ、一…
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『丸子船』校閲追い込み

日本学術振興会への報告書と成果物の提出期限2/29を間近に控えて、ここ数日校閲者との間の質問のやり取りが続いている。もう少し余裕を持って作業できるだろうと期待していたが、ある意味日本的に最後にバタバタとやるはめになっている。しかし、和船のなかでも知られていない丸子船の専門書を、細部まで正確に理解してチェックできる、そして熱意を持ってやっ…
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『丸子船』校閲

紹介された校閲者のPat Utley(http://global-language.biz/)に原稿を送付して1か月強が経ち、今日は著者の牧野先生を交えて3人で打ち合わせ。彼と和船に詳しいDouglas Brooksと共同作業になる。Douglasは、日本に滞在して和船の作り方を実地に習得し、記録に残してきたことで有名で、和船を含めて何…
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『丸子船』校閲へ向けて

ここ2週間で章の組み換え、内容の追加削除があり、ばたばたとした作業が続いている。しかし、追加訳はそろそろなくなりそうで、新しい章でIV-VI章の最終チェックでほぼ訳としての作業は一段落だろう。ただ、出版に向けての作業は色々ある。校閲者の意見を聞いての表記の見直し、図面の追加可能性、glossary, index等だ。 校閲は結局、…
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『丸子船』引用・参考文献

第3章の訳を終えてから、Reference(引用・参考文献)を始めた。だが、章の編成替えや、追加訳もありようやく今日終了。終章、あとがきはまだだが、これは大幅な変更もあるはずだ。したがって、もともとあった分はこれで終了したということだ。始めてから7か月、あと1か月でめでたく完了としたいが、さて。校閲者がまだ決まらないこと、註や索引、まだ…
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『丸子船』第3章終了、校閲

第3章の小括と註を完了し、昨日で一通り第3章を終えた。第4章は、理由もあって序と小括を飛ばしていたので、今日はそれを片づけるべく序をざっと訳した。ちょうどその頃、第2の校閲候補の人から断りのメールを受け取った。 文法的な修正に止まらず、読み易さの向上と、意図が正確に伝わるように直すなら、余暇時間で数カ月はとても無理だとのこと。研究…
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『丸子船』第3章第3節終了、新デジカメ

訳の見直しと、図表のチェックを終え、牧野先生にメールで送付し第3節を終了。予定通りに明日から2日で小括と註を終えれば、第3章完了だ。その後は去年、試訳から始めた第4章を整理する。序文と小括を抜かしてあるので、それも含めて数日か。 校閲者はまだ確定していない。第2の候補も忙しく、チェックする暇もないようだ。とはいえ、何の音沙汰もない…
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『丸子船』第3章第3節・圃場

計画通り6日から第3節に入り、昨日今日でだいぶ進み、明日で本文の訳は終わりそうだ。こうなると今月中に第3章を余裕を残し完了し、最初に訳した第4章を見直し、整理するまでを今月中に終わらせたくなる。 ところで、これまで何回か”圃場”(ほじょう)という単語が出てきた。この本で見るまで、圃場は聞いたことも読んだこともなかった。物知りを自任…
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『丸子船』第3章第2節

第2節は調べ物も少なく、今日の午前中で通しの訳は終了。あとは数回読み直して、ブラッシュアップだ。とはいえ、訳の抜けはままある。1回目は全ての文章が、抜けなく正しく訳されていることを確認する。そしてあと2回~がブラッシュアップとなる。 ロス在住の大学の先生(Adjunct Prof.)に査閲をやってもらうことになっている。すでに第1…
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『丸子船』第3章第2節

先週の土曜に第1節を終了し、すぐに第2節を始めた。実質的に1日か2日遅れの第2節だが、特別なことが起きなければ、終了までには遅れを取り戻しておきたい。”行政資料に見る明治時代の丸子船の隻数”というタイトルだ。滋賀県発行の『滋賀県統計書』には、明治16年から交通に関係する船の数が出ている。それには感心した。しかし、船の分類は変化しており、…
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『琵琶湖の伝統的木造船の変容』第3章第1節

先週の金曜から、最後に残った第3章の訳を開始。正確には序章と終章も残っているが、1章から4章までが終われば、一段落するのは確かだ。第3章のタイトルは、「琵琶湖の伝統的木造船の消長」だ。ここまで一通りいろいろな内容が出てきたので、それほど調べ物に奔走することはないだろうと読んでいる。そういう気分と週末に手付かずだったこともあり、やはり快調…
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VIF390ディンギーの製作(デッキビーム)

どうも製作を本格的に再開できない。今日の午前中は母親の雑用で終ったが、午後は翻訳をする気が起きなかった。そこで、カバーを外してマストサポートの後端側となるデッキビームを作るための準備を開始。本来、マストの仕様がきちんと決まっていれば、フレームの図面を作るときに、マストサポートを構成するデッキビームも一緒に図面を作っておける。しかし、いま…
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『琵琶湖の伝統的木造船の変容』第2章、VIF390

先週『日本の伝統色』(濱田信義、パイ インターナショナル)、『色の名前事典』(福田邦夫、主婦の友社)を市立図書館で予約した。昨日インターネットで調べたら揃っていたので、今朝栄図書館で借りてきた。そのときに栄図書館の本棚を見たら、所蔵の『色名の由来』(江端潤、東京書籍)も役立ちそうなので借りた。『日本の伝統色』には、それぞれの色に英語名と…
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『琵琶湖の伝統的木造船の変容』第2章、VIF390

第2章第3節は予定より1日早く先週から開始し、引っ掛かるところはないが、とくにすらすら訳せる日もなく進んでいる。昨日、また面白い言葉がでてきた。”藍納戸”と”浦和柳”だ。日本古来の色であることは、文章に書かれているので分かったが、このような日本の伝統的な色については名称だけでなく、まったくと言っていいほど知らなかった。インターネット上で…
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VIF390ディンギーの製作(ハルサンディング)

午前中で丸子船の第2章第2節の訳を終え、午後からはMini Cooperの洗車、犬の”ウンチ取りパック”を買いに行き、5時近くなってから、おもむろにカバーを外して、ハルのサンディング。今日は、とにかくトランサムを仕上げたかったので、騒音に目をつぶりオービタルサンダーを使った。まあ、我慢ができる程度までサンディングできた。ただ、写真でも分…
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『琵琶湖の伝統的木造船の変容』第1章、第2章、VIF390ジグ

第1章の整理を昨日終え、Cal.State.Univ.の英語の先生に送り、校閲を依頼。この先生をLinkedInで調べたら、面白い経歴を持っていることが分かった。あそらく80年代に数年は日本に滞在し、それ以来日本のバスケットボールの雑誌『月刊バスケットボール』と『HOOP』に記事を書いているのだ。本屋でちらっと見てみよう。 今日は…
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『琵琶湖の伝統的木造船の変容』第1章、第2章

第2章第1節は、昨日一通り訳を終了。一方、第1章は著者、牧野先生のレビューが終っている。したがって、その結果をテキストに反映し、1~4節を改版して校閲に回すことを先にやろうと思っている。1日でできる作業かと思ったが、我が家のシスアドとして今日はプリンターの面倒を見なければならなっかたし、入院中の母の見舞いもあり、今日は第1節をほぼ終了す…
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Gerber Crucial Tool穴開け・丸子船

このCrucial Toolには、ロープを結ぶ、あるいはそのためのリングを取り付ける穴がないので、電動ドリルで穴を開けた。中央がステンレスなので強く押さえつけたため、上側の穴がいくらか大きくなってしまったが。実用上は問題ない。写真のようにリングを付け、ロープを結んだでみた。これで首にぶら下げて使って見て様子を見てみよう。 『琵琶湖…
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『琵琶湖の伝統的木造船の変容』万葉集・八十之湊

第1章第4節の小括の註の訳は一通り終了。残すは昨日書いた高市黒人の短歌だ。Ian Hideo Levyの"Man'yoshu, A Translation of Japan's Premier Anthology of Classical Poetry Vol. 1"を見ようと、中央図書館へ出かけた。巻1から巻5までが収録されており、巻…
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『琵琶湖の伝統的木造船の変容』万葉集

万葉集第3巻に高市黒人作の「磯の崎 漕ぎ廻み行けば 近江の海 八十の湊に 鵠多に鳴く」という歌がある(というのを今回の訳で知った)。『琵琶湖の伝統的木造船の変容』では、これをもとに「80か所の港が存在したことがわかる」とある。註にはもとの歌を載せている。ということはその英訳を入れなければならない。リービ英雄(Ian Hideo Levy…
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『琵琶湖の伝統的木造船の変容』深度-容積曲線

第1章の小括の註を訳している。今日は1つの言葉で多いに手間取った。容積曲線だ。今回の訳で色々知らない言葉が出てきたが、Googleで検索するとほとんど見つかってきたが。今回は日本語できちんとした定義が出てこなかった。幸いにも英訳自身はvolume curveで当たっていたが。何故定義まで気になったかというと、文中で出ている容積を求める計…
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琵琶湖の伝統的木造船の変容』第1章第3節終了

今日の午前中で2回目の見直しを終え、先ほど修正を完了。もう一度明日読み直すかもしれないが、一応提出できるので、予定より1日早く終了した。第1章で残るのは、あと小括と参考文献だ。1週間程度で終え、カリフォルニアの校閲者に送りたい。この機会に、すでに終えた第4章との整合も確認し、修正しておきたい。 また図面も気になる点だ。原図を入手し…
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琵琶湖の伝統的木造船の変容』第1章第3節一段落

6/28から始めた第1章第3節の訳は、今朝で一通り終了。完了予定は7/11だが、何回か見直しをしても間に合うだろう。その後、章の前書と終りの小括をどうするか。読み物としてみると、いくらか冗長とも思え、第4章では訳さなかった。それぞれ1ページと少量であるので、修正が入るにしろ訳しておいて無駄ではないかもしれない。 古墳時代から大陸か…
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琵琶湖の伝統的木造船の変容』第1章第3節開始

一昨日から第3章を着手。快調に進んでいるというほどではないが、3日を経過しまあまあ順調に進んでいる。今日出てきた言葉で最も面白かったのは、「掘立柱建物」だ。Wikiにも出ているので説明は省くが、”ほったて小屋”自身は 、使う言葉として私の辞書にあった。しかし「掘立柱建物」を目にしてそれとのつながりはぴんと来なかった。礎石を置いて柱を建…
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琵琶湖の伝統的木造船の変容』第1章第2節 終了

今日で第2節を見直しを終え、計画通りに終了。土日に手がつかなかったので、2日遅れのスタートを思えば、良しとしよう。今後はすこし前倒しで進めていきたい。 第3節を始めようかと、ちょっと見ているところだ。第3節は、「琵琶湖の水運史」だ。また色々な考古学の言葉が出てきそうで、すんなりと進めるか。ぱらぱらと見ていても、環状木柱列、簗(やな…
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琵琶湖の伝統的木造船の変容』第1章第2節

第2節はカレンダーで3日、平日で1日の遅れで20日に開始。2ページ目に火山湖(火口湖)、カルデラ湖、海跡湖、川跡湖、構造湖、断層湖、氷河湖と出てきて、いささかひるむ。今までのところは、去年一通り読んであったが、ここは読み飛ばした。文を訳しながら対応する英単語を探すのは効率的でないので、まとめて調べた。思ったよりも簡単に英語は見つかり、訳…
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琵琶湖の伝統的木造船の変容』第1章第1節終了

木曜に終了の予定が今日まで延びた。1つの理由は、挿入されている丸子船の図に、本文中にはない多数の部品があり、その訳に往生したからだ。それでも、かなりの部品、部材が目的、機能不明で訳せなかった。遅きに失してはいるが牧野先生に質問しているが、あまり明確な機能はなく、ローマ字で書いて終りのものもあるだろう。昨日と今日で本文を読み直し、改善を試…
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庭のハチの巣・丸子船の構造

毎年6月は庭の木の剪定を庭師にお願いしている。今の庭師、「緑のくまさん」にはおそらく2004年から世話になっているが、今年は昨日下草むしりと合わせてやってもらった。例年は5月の連休あたりに草むしりだけは我々でやっておく。今年は涼しかったせいか雑草の伸びが少なく、さらに昨夏作ったデッキのせいかあまり気なならないうちに6月になった。切った枝…
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琵琶湖の伝統的木造船の変容』第1章第1節

第1章第1節の訳を一通り終了。明治時代の資料に基づく琵琶湖を囲む各郡にあった船の統計データと、聞き取り調査に基づく情報がベースだ。現在は埋立と道路整備でなくなったが、当時は田んぼまで船で通っていた。かなり大変な話に感じられるが、荷車を引いていくよりは楽な面もあったのだろう。 各郡の地図が挿入されていて、村ごとの船の隻数が円の大きさ…
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