Nonaメンテ(Lewmarウインチ取り付け-1)

3月にWest Marineで一部商品の半額セール、"Buy 1, Get 1 Free"セールがあった。Lewmarのウインチも対象だった。ハリヤードウインチに続いてプライマリーウインチもセルフテーリング・ウインチに換えたいと1年来思っていた。めったにない機会だったので、2 Speed #30ST(Self Tailing)ウインチを2個注文した(http://nonasailing.at.webry.info/201603/article_12.html)。先週DHLで発送したというメールがあり、火曜に佐川急便が配達した。配達時に国内消費税\4,600と立替納税手数料\1,080、計\5,680を払い、#30のセルフテーリングウインチ2個($986.02x\114.505=\114,505)が締めて\120,185、1個6万円で手に入った。

手に入れば当然のことだがすぐに使いたい。去年1個交換しているので勝手は分かっている。1日では取り付けまで無理だが、翌水曜に作業を始めることにした。水曜は鎌倉浄明寺で筍を掘る予定があった。掘った筍は大きめで5本を掘るのに小1時間、それから油壺へ向かった。費用を安く上げるために今回はできるだけ自分で作業しようと考えていたが、思わぬところに障害がありYBSの世話になった。キャビントップのハリヤードウインチは天井の内装を剥がせば、取り付けボルト5本が簡単に外せた。しかし、コーミングの外にあるプライマリーウインチは5本全てのネジを真下からアクセスができないのだ。下の写真は右舷側ウインチで、クォーターバースの天井板を外しても半分ぐらいがインナーモールドの陰になっている。10mmのメガネレンチでナットを回そうとしたら、1個は緩んだが、2個目を回そうとしたときにレンチを落としてしまった。落ちた先はバースではなく、傾斜したインナーモールドの内側だった。隙間にタオルでも入れておけばよかったが、あとの祭り。手の届かない下まで落ちてしまった。レンチは1個しかない。またナットが緩んだあとはもう1人が上からドライバーで押さえるか回す必要がある。今回もYBS鯉渕さんにお願いすることにした。6mm径の取り付けボルトはかなり曲がっているものもあり、2人での作業は必須であった。ボルトが曲がっていた原因は不明。取り付け時か、それともウインチに強大な力がかかったか。
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こちらは左舷側で、天井に内張はないが右はトイレとの隔壁で、やはりやりにくい位置にある。
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これが取り付けボルト。右舷側は上の5個で、ほとんどが曲がっていた。これではナットを回すのに力がいる。
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ウインチを取り外したあとは、汚れとシリコンシーラントを落とし、ボルト穴をドリルでさらい、さらに穴の縁も円錐ドリル削り穴埋めの準備。
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取り付け穴の1穴は、そのまま使えそうだったがとりあえずは全てをエポキシパテで埋めることにした。パテで穴を埋める前にマスキング。このあとテープの隙間がないようにさらにテープを貼った。
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鯉渕さんによるパテの塗り込み終了。
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こちらは右舷の裏。すぐに硬化したが、強度が出るのは1日置いたほうがいい。
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ベースの径は今までのHarken#32とほとんど寸分違わない。これは新しいウインチを置いてみたところ。
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なんだかんだで3時間余り経っていた。金曜に穴を開けて、シリコンでシールしネジ止めしたい。取り付けボルトとナットは全て新しくする。

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