高山辰雄展@世田谷美術館

土曜日はしばらくぶりで世田谷美術館へ行った。現在開催中の展覧会は、企画展”人間・高山辰雄展”と所蔵品展”それぞれのふたり 小堀四郎と村井正誠”。国立近代美術館の横山大観展を見ておきたいが、おそらく土曜は相当混んでいるだろう。のんびりと見たいということで、今まで見聞きした覚えがない3人の展覧会へ行くことにした。作品は世田谷美術館のウェブで見て興味を持てそうだった。
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横横、横浜新道、第3京浜経由で1時間弱で到着。東名下の無料駐車場に入れ、400mほど歩いて砧緑地内の美術館へ。カーナビにしたがって問題はなかったのだが、環8から東名に入るように左折し、東名ではなく側道を行くのがナビ上では見えていなかったのでひやりとした。
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高山辰雄は95歳で死ぬまで70年あまり画を描いた。その間には画風も大きく変化している。ゴーギャンに影響を受けた時期もあり、日本画ではあるが似た作品もある。美術学校の卒業制作の”砂丘”はかなり印象に残る画だった。また1970年台か1980年代に描かれた青の風景画もいい画だった。東山魁夷に似た色もあったがもう少し落ち着いた印象だ。同時に開催中の所蔵品展も面白かった。
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一般に抽象画はピンとくるものはないが、村上正誠の画はパターン・デザインとして見ると面白いし、きれいだ。小堀四郎の作品では3部作、"無限静寂"の(暁の明星)が気に入った。
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昼はテラスのカフェ。広々として昨日の天気では快適だった。
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テラスには入館料を払わずに入れ、ペットも可。
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メニューは、ガレット3種とパスタ1種。ガレットを選んだら、ちょっと軽めだったので、抹茶のモンブラン1個をデザートで分けた。片道千円以上の有料道路を使わないとどうなるか、帰りは急がないので環8から第2京浜で帰った。渋滞はないが信号が多く1時間半あまり。1000円は30分以上の節約ということだ。電車で行ってもそのくらいかかりそうだが、往復を下の道を使う気はしない。

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