ドービニー展@山梨県立美術館

今日は甲府までドービニー展を見に行った。好みの風景画を描いたのをおぼろげに知っていたが、まとまって見たことはないのでいい機会と思った。来年春には損保ジャパンに巡回するが、紅葉を見るのも兼ねられるのではとドライブ。行きは8時過ぎに出発し、最近よく使う新湘南バイパス~圏央道~中央道経由。原宿と藤沢でちょっとした渋滞はあったが順調に山梨県立美術館に10:40着。4年前に富岡製糸場と嬬恋の帰りに寄って以来だ。
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大体は想像通りの好みの風景画だが、色調が暗め、黄色がかったものが多いと感じた。モネ、ブーダン、クールベの方が色調としては好ましいと言えそうだ。大きな発見はアトリエ船と呼ばれるボートを持ってセーヌ川を上下したりして、絵を描いたことだ。1隻目は小型でオールで漕いで移動したようだし、陸からロープで弾いている版画も残っている。小型のボートの上では揺れるので、じっくりと油絵を描くことは困難だったようだ。2隻目は大きくなり、リーボードを持った2本マストのガフリグ艇だ。全長は6m~程か。セーヌ川を下りノルマンディーまで行ったり来たりしたそうだ。下のパンフレットには2代目のBotin号の絵が見える。
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これは会場出口の撮影可の特別展示。
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ドービニー展を終えて空いている昼前に食事をしようとレストラン、”Art Archives"へ。食後は所蔵品展のミレー他を見た。山梨県立美術館の売り物はあの種蒔きの絵を含んだミレー作品だが、見て楽しむという点ではちょっと暗すぎる。
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午後は気持ちのいい青空。
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2時過ぎに出発。河口湖畔で紅葉をと思ったが、うっかり曲がるところを通り過ぎてしまった。その辺りは渋滞していたので、戻る気力が出ず帰路に着いた。

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