「ハマスホイとデンマーク絵画」展、旧岩崎邸庭園

今日は1月に前売り券を買ってあった「ハマスホイとデンマーク絵画」展へ。2008年秋に国立西洋美術館で「ヴィルヘルム・ハンマースホイ 静かなる詩情
」を見て知った画家で、気に入っている画家だ。新型肺炎の影響でマスク、マスクと騒がれている。感染予防に余り効果はないとはいえ、港南台から乗った電車では向かいの列に座っていた人は皆マスク。私は途中ちょっと咳が出そうになり、慌ててマスクをした。白い目で見られるだけならまだしも、煽り運転もそうだが怖い人はいる。
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中はガラガラではないが、ゆったりと自分のペースで絵を見られる混み方。絵の解説は照明が暗く、私は近くでないと読みづらい。そのために待つことはあったが、局所的に解説だけに照明を当てることはできないのあろうか。前半はデンマーク絵画、スキーイン派等の絵で、ここにもいい絵がいくつか。いくつかは、2017年の「スケーエン:デンマークの芸術家村」で見た。ミケール・アンガの「ボートを漕ぎ出す漁師たち」も良く覚えている。彼の「9月のスケーイン海岸」もいい。今回初めてだと思うが、オスカル・ビュルクの「スケーインの海に漕ぎだすボート」は絵の大きさ、明るさ、力強さで印象的だ。
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ハマスホイの絵で気に入ったのを列挙すると、「夏の夜、ティスヴィレ」、「農場の家屋、レスネス」、「ライラの風景」、「室内ー陽光習作、ストランゲーゼ30番地」、「寝室」、「カードテーブルと鉢植えのある室内、ブレズゲーゼ25番地」だ。
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Cafe Artでハヤシライスを食べた後、不忍池へ。背景は雑然としたビルだし、冬はアシが枯れていることもあり不忍池は余り美しくない。
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旧岩崎邸庭園が近いので行ってみた。日本庭園は整備中。広さと建物の大きさに驚いた。セントラルヒーターがない時代、ほとんどの部屋に暖炉があるのに感心した。和館の方には暖炉はなく火鉢でも置いていたのだろうか。
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本郷3丁目まで歩いて大江戸線で大回りをして帰った。

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