Corpus Christiレストレーション(差し板再塗装完了)・William Fife

昨日までにニスを5回塗った。急ぐことはないのでまだ塗れるが、よしとした。ルーバーとストッパーをねじ止めして完了。
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今回塗ったウレタンニスは1液性の油性で屋内外用だ。今日ラベルをよく見たら、”屋根のある屋外木部(玄関ドアなど)”と書いてある。文字通り解釈するとヨットの差し板とかハンドレールには不適だ。ハンドレールは乗る時以外はカバーしている。差し板は下半分はカバーが掛かっていない。ニスを長持ちさせるには全面をカバーさせるべきだろう。Nonaの時は全くカバーせずに2〜3年は持ったので、それでよしとするのもありだろう。
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本棚を作ったあとヨット関連の本を本棚間で移動した。収納しようと目論んでいた大判のWilliam Fifeの写真集は、前に書いたように奥行きの不足で入らず、以前作った作りつけの本棚の1段を上下に広げて収めた。その本を買うきっかけとなったのは、3代続いたWilliam Fifeとその造船所の本、"Fast and Bonnie" -A History of William Fife and Son Yachtbuilders-だ。この本は1999年1月に初めてロンドンへ出張したときに、ピカデリーのHatchards Booksellersという本屋で買った。古い本屋で狭いが4フロア位ありヨット・ボート関連は車とともに上階にあった。なぜこの本を選んだかは覚えていない。19世紀から20世紀にわたるイギリスのヨット事情が分かり楽しく読んだ。写真でもう1冊、"Wood, Water & Light"はFifeだけの本ではないが、Belle AventureというFifeのヨットが載っている。写真はWoodenBoatのカレンダーも撮影しているBanjamin Mendlowitz、テキストはJoel Whiteだ。この本を買った時点ではJoel Whiteを知らなかったかもしれない。Joel Whiteをよく知るようになったのは、"A Unit of Water, A Unit of Time" -Joel White's Last Boat-を読んでからだ。
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